Mano a Mano マノ・ア・マノ 冬の軽井沢からの贈り物 第2弾

美食リゾート軽井沢 プロジェクト presents

Mano a Mano マノ・ア・マノ

冬の軽井沢からの贈り物 第2弾
シュヴァル・ド・ヒョータン(川副 藍シェフ・東京)× 無彩庵池田(池田 昌章シェフ・軽井沢)

冬は静かになってしまう軽井沢から、人気シェフがやってきます。
東京のシェフがそれを迎えて、1日だけの二人の共演です。
マノ・ア・マノ(二人の闘牛士が技を競い合う)のようなドラマティックな一回限りの食卓を、どうぞお楽しみください。


川副 藍(かわぞえ あい)シェフ

シュヴァル・ド・ヒョータン(川副 藍シェフ・東京)レストラン「シュヴァル・ド・ヒョータン」( http://www.cdhyotan.com/
幾つかの修業とレストラン勤務を経て、オーナーシェフ となって3年。フランス伝統料理にかける情熱と、華奢な外見からは想像できない力強い料理でファンを増や しつつある実力派。


池田 昌章(いけだ まさあき)シェフ

無彩庵池田(池田 昌章シェフ・軽井沢)レストラン「無彩庵池田」( http://www.musaian.com/
軽井沢の自然と食材に魅せられてレストランを開き、 今や軽井沢グルメシーンの中核の一人として活躍す る若手シェフ。繊細で季節感あふれる料理は、多くの ファンを魅了している。


日時/会場

・日時:2017年 2月 4日(土)午後 6時半~
・会場:レストラン「シュヴァル・ド・ヒョータン」 
・会費:8,000円(税別)料理のみ。
   (ワインは別料金で、マリアージュをご用意しています。)
・定員:22名
・お申し込み・お問い合わせ: mail:info-spain@mbh.nifty.com (美食リゾート軽井沢)


まことに申し訳ありません。
すでに満席となりました。
このあとのお申し込みはキャンセル待ちとなります。

2016.12.18

Mano a Mano マノ・ア・マノ 冬の軽井沢からの贈り物 第1弾

美食リゾート軽井沢 プロジェクト presents

Mano a Mano マノ・ア・マノ

冬の軽井沢からの贈り物 第1弾
エブリコ(内堀篤シェフ・軽井沢)× セビアン(清水崇シェフ・東京)

夏の喧騒とはうって変わり、雪が降り、凛とした空気が張りつめる冬の軽井沢には、静かな時が流れます。
軽井沢で腕を奮うプロジェクトメンバーのシェフたちに、冬のゆったりとしたこの時期だからこそ、東京で腕を奮っていただく絶好の舞台を用意しました。
そう、これは「冬の軽井沢からの贈り物」です。東京のシェフが 自店に軽井沢のシェフを迎え入れ、それぞれの思いを込めた料理を作り上げるこの日限りの、二人のシェフの共演です。
二人の闘牛士が技を競い合うことをスペイン語で「マノ・ア・マノ」と呼ぶところから、このワクワクする取り組みを「マノ・ア・マノ」と名付けました。
第一弾は、軽井沢からはキノコ料理で人気の内堀シェフ(レストラン「エブリコ」)、東京で迎え撃つのは、正統派フレンチの若手騎手、清水崇充(レストラン「セビアン」) 。ドラマチックに繰り広げられる、軽井沢と東京の個性溢れるシェフ二人の料理のコラボレーションを、ぜひご堪能ください。


内堀篤(うちぼりあつし)

Eburiko (http://www.eburiko.com/)
1968年長野県生まれ。東京調理師専門学校。26歳の時、オーベルジュのシェフに就任すると同時に天然キノコ に興味を持ち、世田谷「ラビュット・ポワゼ」、恵比寿「マッシュルーム」のキノコ部長/スーシェフを務めたのち2011年「EBuRiko」を開業。
きのこを愛するあ まりに軽井沢でレストランを始めたとも言える、本格 的なきのこ専門シェフ。絶品デザートまできのこづく しというこだわりが素晴らしい。
普段はシーズンオフになるので味わうことのできない、冬の内堀シェフの料理にも、乞うご期待。

内堀篤(うちぼりあつし)Eburiko

清水崇充(しみずたかみつ)

レストラン セビアン(http://www.restaurant-cestbien.com/)
1977年東京都生まれ。父の背中を見て育ち、1998年から5年間、銀座『三笠会館』にて 修行を積む。
2004年、父が経営するレストラン セビアンのシェフに就任、現在に至る。
父が作る洋食と、2代目が作る華麗でダイナミックな本格フレンチ、両方が楽しめるお店。冬のジビエ料理は、最近プロフェッショナルの間でも注目のシェフの人気メニュー。

清水崇充(しみずたかみつ)レストラン セビアン

日時/会場

・日時:2017年 1月29日(日)昼13:00~
・会場:レストラン「セビアン」
・豊島区南長崎 5-16-8 1F
・会費:8,000円(税別)
・定員:20人
・お申し込み・お問い合わせ: mail:info-spain@mbh.nifty.com (美食リゾート軽井沢)


まことに申し訳ありません。
すでに満席となりました。
このあとのお申し込みはキャンセル待ちとなります。

2016.12.11

プロジェクトの「冬のイベント」が決定!

プロジェクトの「冬のイベント」

プロジェクトの、冬のイベントが決定しました。
小さな、でも充実したイベントが3回。
そしてまだまだ、続きます・・・。
どうぞ、お見逃がしなく!


美食リゾート軽井沢 プロジェクト presents

Mano a Mano マノ・ア・マノ

・・・冬の軽井沢からの贈り物・・・


夏の喧騒とはうって変わり、冬の軽井沢には静かな時が流れます。
メンバーの軽井沢シェフたちに、冬のこの時期だからこそ、東京で腕を奮っていただく絶好の舞台を用意しました。
「冬の軽井沢からの贈り物」。それは、東京のシェフが自店に軽井沢のシェフを迎え入れ、それぞれの思いを込めた料理を作り上げる、この日限りの二人のシェフの共演です。
二人の闘牛士が技を競い合うことをスペイン語で「マノ・ア・マノ」と呼ぶところから、このワクワクするような取り組みを「マノ・ア・マノ」と名付けました。
第1弾から第3弾まで、いずれ劣らぬ魅力的なコンビネージョン、意欲的なシェフとシェフとのぶつかり合いです。普段は味わえない、軽井沢シェフたちの冬の料理と東京のシェフとの技の出会いを、どうぞ贅沢にご堪能ください。


●第1弾
内堀シェフ(軽井沢・エブリコ)× 清水シェフ(東京・セビアン)

・日時:2017年 1月29日(日)昼13時~
・場所:レストラン「セビアン」 http://www.restaurant-cestbien.com/
・会費:8,000円(税別)
  別料金でスペインワインのマリアージュをご用意しています。
・定員:20名
・受付開始:2016年12月11日(日)朝10時
・申し込み先:info-spain@mbh.nifty.com 美食リゾート軽井沢


まことに申し訳ありません。
すでに満席となりました。
このあとのお申し込みはキャンセル待ちとなります。


●第2弾
 
池田シェフ(軽井沢・無彩庵池田)× 川副シェフ(東京・シュヴァル・ド・ヒョータン)

・日時:2017年 2月 4日(土)夕 6時半~
・場所:レストラン「シュヴァル・ド・ヒョータン」 http://www.cdhyotan.com/
・会費:8,000円(税別)
・定員:22名
・受付開始:2016年12月18日(日)朝10時
・申し込み先:info-spain@mbh.nifty.com 美食リゾート軽井沢


まことに申し訳ありません。
すでに満席となりました。
このあとのお申し込みはキャンセル待ちとなります。


●第3弾
戸枝シェフ(軽井沢・トエダ)× 生井シェフ(東京・シック・プッテートル)

・日時:2017年 2月27日(月)夜 7時~
・場所:レストラン「シック・プッテートル」 http://www.chic-peut-etre.com/
・会費:12,000円(税・サービス料別)
・定員:14名
・受付開始:2017年 1月10日(火)朝10時
・申し込み先:tel:03-5542-0884 シックプッテートル

2016.12.08

ミニャルディーズ

ミニャルディーズシェフたち

最後に登場したのは、8人のシェフ全員によるミニャルディーズ。
このイベントの象徴ともいうべき一皿です。
8人のシェフ一人一人が、信州の食材を使って、仲間との連帯の思いを込めて作った小さなお菓子は、岩手のチャリティーで使われた白樺の皿に乗せられて、岩手のシェフたちとの連帯をも語っています。
「美食リゾート軽井沢」が、これからも楽しく美味しく、皆の思いを全国に届けていくことができるようにと願いを込めた皿で、イベントは終了です。
ありがとうございました。

2016.12.04

-OYAKI-

厚東パティシエ
-OYAKI-
-OYAKI-

デザートを担当してくださった厚東パティシエの力作「OYAKI」は、松澤農園の洋梨をタタン仕立てで、信州のおやきになぞらえて表現しています。
食べる人は、「おやき」という素朴な料理から、この洗練された一皿へのプロセスを頭の中で辿りながら、舌では様々な味の融合を楽しむことになるのです。
信州をテーマとしながら、見事にフランスのエスプリの効いた一品に仕上がっているところ、「美食リゾート軽井沢」というテーマそのものですね。

2016.12.02
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