Mano a Mano マノ・ア・マノ 冬の軽井沢からの贈り物 第1弾

美食リゾート軽井沢 プロジェクト presents

Mano a Mano マノ・ア・マノ

冬の軽井沢からの贈り物 第1弾
エブリコ(内堀篤シェフ・軽井沢)× セビアン(清水崇シェフ・東京)

夏の喧騒とはうって変わり、雪が降り、凛とした空気が張りつめる冬の軽井沢には、静かな時が流れます。
軽井沢で腕を奮うプロジェクトメンバーのシェフたちに、冬のゆったりとしたこの時期だからこそ、東京で腕を奮っていただく絶好の舞台を用意しました。
そう、これは「冬の軽井沢からの贈り物」です。東京のシェフが 自店に軽井沢のシェフを迎え入れ、それぞれの思いを込めた料理を作り上げるこの日限りの、二人のシェフの共演です。
二人の闘牛士が技を競い合うことをスペイン語で「マノ・ア・マノ」と呼ぶところから、このワクワクする取り組みを「マノ・ア・マノ」と名付けました。
第一弾は、軽井沢からはキノコ料理で人気の内堀シェフ(レストラン「エブリコ」)、東京で迎え撃つのは、正統派フレンチの若手騎手、清水崇充(レストラン「セビアン」) 。ドラマチックに繰り広げられる、軽井沢と東京の個性溢れるシェフ二人の料理のコラボレーションを、ぜひご堪能ください。


内堀篤(うちぼりあつし)

Eburiko (http://www.eburiko.com/)
1968年長野県生まれ。東京調理師専門学校。26歳の時、オーベルジュのシェフに就任すると同時に天然キノコ に興味を持ち、世田谷「ラビュット・ポワゼ」、恵比寿「マッシュルーム」のキノコ部長/スーシェフを務めたのち2011年「EBuRiko」を開業。
きのこを愛するあ まりに軽井沢でレストランを始めたとも言える、本格 的なきのこ専門シェフ。絶品デザートまできのこづく しというこだわりが素晴らしい。
普段はシーズンオフになるので味わうことのできない、冬の内堀シェフの料理にも、乞うご期待。

内堀篤(うちぼりあつし)Eburiko

清水崇充(しみずたかみつ)

レストラン セビアン(http://www.restaurant-cestbien.com/)
1977年東京都生まれ。父の背中を見て育ち、1998年から5年間、銀座『三笠会館』にて 修行を積む。
2004年、父が経営するレストラン セビアンのシェフに就任、現在に至る。
父が作る洋食と、2代目が作る華麗でダイナミックな本格フレンチ、両方が楽しめるお店。冬のジビエ料理は、最近プロフェッショナルの間でも注目のシェフの人気メニュー。

清水崇充(しみずたかみつ)レストラン セビアン

日時/会場

・日時:2017年 1月29日(日)昼13:00~
・会場:レストラン「セビアン」
・豊島区南長崎 5-16-8 1F
・会費:8,000円(税別)
・定員:20人
・お申し込み・お問い合わせ: mail:info-spain@mbh.nifty.com (美食リゾート軽井沢)


まことに申し訳ありません。
すでに満席となりました。
このあとのお申し込みはキャンセル待ちとなります。

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2016.12.11
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