2011年9月…スペイン料理「体験クラス」のご案内

スペイン料理基礎「体験クラス]  6,000円(1回)

「スペイン料理に興味はあるけれど、入会する前に一度試してみたい…」という方のために、気軽に参加できる体験クラスのシステムが始まりました。
入会金なしで、スペイン料理・基礎のクラスに1回だけ参加できます。また、参加後に引き続きクラスの受講を続けたい方には、入会金特別割引きもご用意しています。
この機会にぜひ、おいしくて健康的、身近な材料で簡単に作れるスペインの家庭料理に挑戦してみませんか?

日程:
【水曜日・朝11時~午後1時】  9月14日
【土曜日・午後2時~午後4時】  9月10日
【日曜日・朝11時~午後1時】  9月11日

メニュー:
・ 9月:[カスティーリャの歴史と料理]にんにくのスープ、スペイン風オムレツ、デザート。

※講習と試食で約2時間かかります。
※費用:6,000円(試食、ワイン、テキストを含む)


定員につき、締め切らせていただきました。また次回に、ぜひご参加ください。

2011.08.14

2011年 秋のクラスのご案内

【料理】

スペイン料理基礎  18,000円(3ヵ月分)

一年間で、もっとも代表的なスペイン各地方の簡単な歴史と風土気候、そして料理をご紹介していきます。

(A)水曜日朝11時~(定員8名) 9月14日、10月 5日、11月 9日
(B)土曜日午後2時~  9月10日、10月 1日、11月 5日
(C)日曜日朝11時~  9月11日、10月 2日、11月 6日

・ 9月:[カスティーリャの歴史と料理]にんにくのスープ、スペイン風オムレツ、デザート。
・10月:[カンタブリアの歴史と料理]魚介類のスープ、サラダ、いかの墨煮、デザート。
・11月:[ナバラの歴史と料理] 野菜のメネストラ、仔羊のチリンドロン、デザート。

スペイン料理応用 20,000円(3カ月分)

今学期は、素材の味を大切にしたスペイン料理の良さを改めて学んでいきたいと思います。
シンプルで気取らない家庭料理とワインを楽しみましょう。

(A)水曜日朝11時~(定員8名)  9月21日、10月19日、11月16日
(B)土曜日朝11時~ 9月17日、10月15日、11月12日
(C)日曜日朝11時~  9月18日、10月16日、11月13日

・ 9月:ナバラの郷土料理から。(野菜、肉料理、デザート)
・10月:ガリシアの伝統料理から(スープ、魚料理、デザートなど)
・11月:カスティーリャの伝統料理から(豆料理、肉料理、揚げ菓子など)

☆ 応用クラスは、基礎クラス受講済みの方、または同時受講の方のみとなります。
☆ 応用クラスのメニューは都合により変更することもありますので、ご了承ください。


【フラメンコ】

フラメンコ・ギタークラス 月謝13,000円~(50分クラス月2回)

カルロス・パルドの個人クラス。基本から上級まで指導します。
クラスの時間は、直接メールなどでご相談ください。


【その他のイベント】

「スペイン・ワインを楽しむ会」  9月、11月(予定)
※会員の方には、割引や特典もあります。お問い合わせください。

2011.08.14

森のトルティージャ

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野菜がおいしいとそれだけで、おいしいトルティージャが次々と生まれます。
つる菜は独特のぬめりが少ししっとりした出来上がりにぴったりです。
どんな野菜を入れても、もともとの主役ジャガイモは忘れずに。

材料

じゃがいも 中2こ
ズッキーニ 大1/2本
つる菜またはホウレンソウ 1カップ
卵 6こ
塩 適量
オリーブ油 適量

作り方

卵は軽く溶いて塩をしておく。
フライパンにオリーブ油を熱し、ジャガイモを低温で揚げる。
火が通ったらジャガイモを取り出し、その他の野菜を順にソテーする。
野菜をすべて一緒にし、油は残すようにしながら卵に混ぜる。
熱く熱したフライパンに流し込み、少しだけ混ぜたのち、こんがり焼く。
皿などを使って裏返し、裏面もこんがり焼いたらさらに取り出す。

2011.07.31

エル・ブジに拍手とグラシアスを


 世界のトップレストランとして君臨してきた「エル・ブジ」が、レストランとしての扉を閉めた。天才シェフ、フェラン・アドリアとパートナーのジュリ・ソレールのこの一大決断は色々に取り沙汰されているが、何よりも大事なのは、これが「終わり」ではなくて「始まり」であり、発展であるということだろう。
 1日に40人のお客に料理を食べてもらうことよりも、世界中の若者たちにシェフとしての展望を与えてきたい、料理の技術から哲学までをより開かれた知識として公開していきたいというフェランの発想は、従来の料理界では想像もできないものだっただろう。しかし今、さまざまな価値基準が問われることになった世界で、彼の進む方向は正しいことが立証されつつあると思う。
 スペイン料理界を世界のトップにまで高めてくれたフェランに、エル・ブジに感謝するとともに、これからのエル・ブジ財団の活躍を大きな期待をこめて見守っていきたい。
Gracias, y hasta pronto,Ferran!

渡辺万里

2011.07.31

私のお勧めレストラン その8


 私が「スペイン最高の女性シェフ」として以前から尊敬してきたカルメ・ルスカデーリャのレストラン「サン・パウ」が、嬉しいことに東京にオープンしました。
 こじんまりした海辺の町の本店で自分のポリシーをかたくななまでに守ってパーフェクトな料理を作ってきた彼女を、こんな遠くまで進出する気にさせた日本企業の熱意には脱帽です。
 高品質な素材へのこだわり。カタルニア料理に欠かせない調味素材を柱にした、しっかりとした味覚の展開。華やかで女性らしく繊細、それでいてダイナミックな視覚的魅力溢れる皿の数々。そしてメニュー構成からは、「日本にカタルニアの文化を伝えたい」と熱意を燃やすカルメの意気込みが伝わってきます。
 価格帯は高めですが、それだけの価値のあるひとときが過ごせると思います。もちろんスペインの本店に行くことができれば、それが最高ですが……。

住所 東京都中央区日本橋1-6-1 コレド日本橋ANNEX
TEL 03-3517-5700(レストラン) 03-3517-5702(ワインバル)
営業時間 12:00~15:30(L.O.13:30) 18:00~25:00(L.O.21:00)
定休日 月曜(レストラン) 無休(ワインバル)
予算 ランチ:8,000円(平日のみ) ディナー:21,000円
文:渡辺万里
2011.07.18
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