能登半島・震災支援
Una Tarde de Flamenco
フラメンコの夕べ in Mejiro

自分たちの愛する仕事を通して、支援ができるなら。
みんなで集まろう!一緒にやろう!
そんな声が、フラメンコの仲間たちから起こりました。
だから、東京でも
ささやかでも支援の灯りを灯したいと思います。

フラメンコとシェリーとタパスと。
そんなスペインな夕べをご一緒に。
目白でお待ちしています。

フラメンコの夕べ in Mejiro

時 :11月10日 17時から
場所:スペイン料理文化アカデミー サロン
   豊島区目白4-23-2  tel 03-3953-8414
   https://academia-spain.com


出演:ベゴニア・カストロ(踊り) パブロ・セルバンテス(踊り)
カルロス・パルド(ギター) ぺぺ・マジャ(ギター) レオ・モリーナ(ギラー)
ミゲル・デ・バダホス(唄) エル・プラテアオ(唄)


会費:
サロン前方席 12.000円  10席    
後方ソファ席 11.000円  10席(売り切れ)
サロン後方席 10.000円  10席
 (売り上げの一部を能登半島災害支援金として寄付します)
 フラメンコショー( 約45分)、シェリー1杯、ピンチョス1皿を含む。
 *追加のドリンクはキャッシュオンとなります


お申し込み:peatixから
WEB: https://tarde-flamenco.peatix.com
メール: info-spain@mbh.nifty.com 
(先着順で、前からお席を決めます)

フラメンコの夕べ in Mejiro

2024.10.13

能登震災支援フラメンココンサート
El Silencio y la Pasion
沈黙と情熱

マドリッドから来日中のフラメンコ の踊り手ベゴニア・カストロが、能登の復興を願ってコンサートを開催します。
その思いに応えて、生粋のフラメンコ仲間たちが集まります。
5人のスペイン人アーティスト。
彼らでなくては生まれない迫力ある舞台を、御代田で体験してください。





言葉が、内へ向かう。
言葉が、外へ溢れる。
どちらも、魂の叫びは同じように激しい・・・。
沈黙が熱い、日本の魂。
情熱が重い、スペインの魂。
その触れ合いを、踊りで表現したい。

「Ei Silencio y la Pasion沈黙と情熱」
【出演アーティスト】
ベゴニア・カストロ(踊り)
カルロス・パルド(ギター)
ぺぺ・マジャ(ギター)
ミゲル・デ・バダホス(唄)
エル・プラテア(唄)

日時:9月1日 13:00 開場
       13:30 開演
場所:エコールみよた「あつもりホール」
  長野県北佐久郡御代田町 大字馬瀬口1901-1
定員:300名
入場料:前売り 5000円
    当日  5500円
    特別席 10000円(20席のみ)
    学生割引 4500円
*コンサートの売り上げの一部は、能登震災支援基金に寄付されます。
お申し込み:https://noto-flamenco.peatix.com/から
お問い合わせ:
 info@karuizawa-gastronomy.com 河内

2024.07.12

花房葉子トークショーとお茶会
まだ見ぬ友へ、ブラジルから

画家、花房葉子さんがブラジルから帰国してアカデミーのサロンで個展を開催してくださいます。

この機会に、葉子さんご自身から最新の著書「まだ見ぬ友へ」のお話、それにまつわる様々な本のお話、ブラジルのお話など尽きないお話を伺う機会を設けたいと思います。

花房葉子トークショーとお茶会

聞き手には、葉子さんの長年の友人であり自らも書き手でもある志澤小夜子さんをお迎えします。

絵が好きな方にも。
ブラジルが好きな方にも。
そして、本を愛する方にもぜひおいでいただきたい集いです。

お話の後には、ご一緒に午後のお茶を。
スペインのメリエンダ(午後のおやつ)をイメージしたお茶とお菓子いっぱいの楽しいひと時を過ごしていただけるようご用意して、お待ちしています。


◆トークショー「ブラジルから、まだ見ぬ友へ」

 語り手 花房葉子
 聞き手 志澤小夜子
・日時・4月20日13時 – 15時
・会費:3000円 (ティータイムセット付き)
・定員:15名
・お申し込み:スペイン料理文化アカデミー
 info-spain@mbh.nifty.com

・主催:スペイン料理文化アカデミー
・共催:WIG食の世界の女性たちの会

*花房葉子(はなふさようこ)
 1965年生まれ。和光大学人文学部芸術学科卒 。画家・イラストレーター・エッセイスト。 現在ブラジル・サンパウロ在住。

 著書に『カムイブロートの食卓』『野のごちそう帖』(ともに自然食通信社)、 絵本に『りすのあかちゃん』(福音館書店) 『エマおばあさんとモミの木』『星の子どもとりんごの木』 (ともに平凡社)『ゆきのはら』(RCTジャパン)「まだ見ぬ友へ」(ギャラリーあまりや)など。

*志澤小夜子(しざわさよこ)
 1946年横浜生まれ。団体職員在職中、「共に学ぶ教育のいくさ場」、共著「さっちゃんのまほうのて」「こどものことば」「おばあさんになるなんて」他など出版。

**会場では、トークショーのテーマである著書「まだ見ぬ友へ」への葉子さんのサイン会も。
さらには、「みどりのほんや」さんが出店なさって、著書のテーマに関わる本などを販売してくださいます。
https://midorinohonya.stores.jp/

2024.04.02

花房葉子個展 まだ見ぬ友へ

画家、花房葉子さんがブラジルから帰国してアカデミーのサロンで個展を開催してくださいます。

最新の著書「まだ見ぬ友へ」の原画。
ブラジルでの最近の作品など、様々な作品を、小さなサロンで楽しんでいただきます。

花房葉子個展 まだ見ぬ友へ

また会期中には、
葉子さんのトークショーも開催しますので、併せてご参加くださいませ。

絵が好きな方も。
ブラジルが好きな方も。
そして本を愛する方も、ぜひお越しください。

会期中、葉子さんは毎日会場にいらっしゃる予定です。


花房葉子・個展

・日時・4月15日 – 4月21日
・時間:11時 – 17時
 (21日のみ15時終了)
 ※入場:無料

◆トークショー「ブラジルから、まだ見ぬ友へ」
 語り手 花房葉子
 聞き手 志澤小夜子
・日時・4月20日13時 – 15時
・会費:3000円 (ティータイムセット付き)
・定員:15名
・お申し込み:スペイン料理文化アカデミー
 info-spain@mbh.nifty.com

*花房葉子(はなふさようこ)
 1965年生まれ。和光大学人文学部芸術学科卒 。画家・イラストレーター・エッセイスト。 現在ブラジル・サンパウロ在住。
 著書に『カムイブロートの食卓』『野のごちそう帖』(ともに自然食通信社)、 絵本に『りすのあかちゃん』(福音館書店) 『エマおばあさんとモミの木』『星の子どもとりんごの木』 (ともに平凡社)『ゆきのはら』(RCTジャパン)「まだ見ぬ友へ」(ギャラリーあまりや)など。


2024.04.02

ENCUENTRO2022 MIYOTA
御代田ドゥルセ発売記念・ピンチョスパーティー

ENCUENTRO2022 MIYOTA 御代田ドゥルセ発売記念・ピンチョスパーティー

御代田の畑からENCUENTRO(出会い)がはじまり、
スペイン生まれのジャムが、御代田のドゥルセとして誕生しました。
そうめんかぼちゃのドゥルセと、かりんのドゥルセ。
この素敵な出会いに乾杯するために、
御代田セルクルでのささやかなアペリティフの集いを開催します。

スペインから到着したばかりのチャコリを始めとする、スペインのワイン。
スペインの食材と信州の食材から生まれる新しいピンチョスの色々。
それを彩る、御代田のドゥルセ。

豊かな食のENCUENTRO出会いがいっぱいの午後を、ぜひご一緒に。
初夏の御代田で、お待ちしています。

とき:7月9日(土曜)15:30〜17:30
ところ:御代田CERCLE

会費:5000円
(ピンチョスコース、お土産のチャコリボトル1本を含む)
*当日の飲み物(アルコール・ノンアルコール)は、
 別料金でお店にお支払いいただきます。

お申し込み:info@karuizawa-gastronomy.com
(お申し込みは、メールの受け付けのみです。
定員になり次第締め切りとさせていただきます)

主催 軽井沢ガストロノミープロジェクト
共催 セルクル
後援 軽井沢トラベル&コンサルティング
マルコマールハポン    
チャコリチャコリプロジェクト

2022.06.21
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